エッセイおすすめ10選|時間がなくても少しずつ気軽に読める、優れもの

読書は、いつも私たちの心を癒してくれる大事なリフレッシュタイムですよね。

でも、忙しい日々を過ごしているとなかなかゆっくり本を読む時間が持てなかったり、そもそも本を読み切る集中力が持てなくなったりするもの

そんな時におすすめしたいのが、エッセイ

物語と違って前後のつながりを気にしなくていいし、一気に読み切る必要がないので眠る前のほんの10分間に少しずつ読み進めることだって出来ます。

頭をからっぽにして、眠たくなったらいつでもしおりを挟んでまた明日、好きなところから始めてください。

あなたにとっての、良き一冊となりますように。

目次

エッセイおすすめ10選・レビュー

エッセイおすすめ10選・レビュー

今回は、気軽に読めるエッセイを10冊セレクトしました。

エッセイのいいところって、その人の思考・考えがダイレクトに知れるところじゃないでしょうか。

小説だと主人公を通して疑似体験しているような気分になるのに対して、エッセイは著者の感情や思考がダイレクトに感じられるので、自分とは違う考えに触れられるのが嬉しいところ。

人の思考に触れることで新しい発見があるかもしれません。

  • 早起きのブレックファースト
  • 村上ラヂオ
  • ごはんのことばかり100話とちょっと
  • いつも旅のなか
  • 3652伊坂幸太郎エッセイ集
  • アロハ魂
  • 杏のふむふむ
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes
  • グアテマラの弟
  • 文・堺雅人

早起きのブレックファースト

早起きのブレックファースト

著書は料理スタイリストの堀井和子さん。

料理や暮らしにまつわる体験談がたっぷり50話以上、収録されています。

目次には美味しそうな食べ物の名前がずらり。真似したくなるようなレシピやちょっとした料理の工夫が掲載されているのも嬉しいポイント。

ストーリーに繋がりはないので、タイトルから気の赴くままにページをめくってみてください。

created by Rinker
¥836 (2022/10/01 18:33:07時点 Amazon調べ-詳細)

村上ラヂオ

村上ラヂオ

小説家・村上春樹さんのエッセイ。もともとはファッション雑誌に連載していたものを文庫化したのだそう。

1話4ページほどの短い文章から垣間見える、村上さんの独特の思考や着眼点にくすりと笑ったり、ハッとさせられたり。

有名小説家の頭の中を覗き見できちゃう、貴重な1冊です。

created by Rinker
¥455 (2022/10/01 18:33:08時点 Amazon調べ-詳細)

ごはんのことばかり100話とちょっと

ごはんのことばかり100話とちょっと

小説家・吉本ばななさんのエッセイ。

タイトルの通り100話とちょっと、食にまつわるお話が収録されているのですが、1話1話が短いので読みたい時に読みたいだけ、サクッと読めるのが嬉しいポイント。

読んでいるだけでエネルギーが湧いてくるエッセイ。

いつも旅のなか

いつも旅のなか

小説家・角田光代さんのエッセイ。

海外旅行でのエピソードをまとめたエッセイ集なので、家にいながら旅行に行ったような気分が味わえます。

日本では考えられないような珍体験に驚いたり、笑ったりしながら異国の地を感じてみてください。

1話10〜15ページほどあるので、まるで短編小説を読んでいるような満足感もありました。

created by Rinker
¥495 (2022/10/01 18:33:09時点 Amazon調べ-詳細)

3652伊坂幸太郎エッセイ集

3652伊坂幸太郎エッセイ集

小説家・伊坂幸太郎さんのエッセイ。

ミステリーをユーモアタッチに描く独特な作風で知られる伊坂さんですが、エッセイもユーモア満載で文句なしに面白かったです。

10年分の記録ということもあり、小説の舞台設定のきっかけになったエピソードなんかも収録されているので、伊坂さんの作品を読んだことがある方はスピンオフのような気持ちで読めるかもしれません。

created by Rinker
新潮社
¥781 (2022/10/01 18:33:09時点 Amazon調べ-詳細)

アロハ魂

アロハ魂

女優・小林聡美さんの旅行エッセイ。

ハワイで過ごした日々を綴られているのですが、水着を着てビーチでのんびり……という定番の過ごし方ではなく、火山を探索したり、グルメを堪能したり、ちょっと「通」な過ごし方をされています。

ですので、ハワイに行ったことがある方も、また一味違う楽しみ方ができるはず。

忙しくて海外旅行なんて行けない……そんなあなたも、週末におうちでアロハ気分に浸ってみてはいかがでしょうか。

created by Rinker
¥545 (2022/10/01 12:21:02時点 Amazon調べ-詳細)

杏のふむふむ

杏のふむふむ

女優・モデルの杏さんが執筆されたエッセイ。

子供の頃の思い出、仕事で感じたこと……1つ1つの事柄に感じ入り、学びとろうとする杏さんの姿勢がとっても素敵。

仕事や人との向き合い方が参考になる1冊。

created by Rinker
¥605 (2022/10/01 18:33:10時点 Amazon調べ-詳細)

つぶやきのクリーム The cream of the notes

つぶやきのクリーム The cream of the notes

小説家・森博嗣さんのエッセイ。

元は工学系大学の助教授というだけあり、論理的で物事の本質を捉えた思考にハッとさせられてばかりでした。

1話2ページと短いのでサクサク読めますし、オチがしっかりしているので「なるほど感」があって爽快です。

グアテマラの弟

グアテマラの弟
created by Rinker
¥477 (2022/10/01 18:33:11時点 Amazon調べ-詳細)

文・堺雅人

文・堺雅人

俳優の堺雅人さんのエッセイ。そう、あの半沢直樹を演じられた俳優さんです。

役柄のイメージもあってか、ポーカーフェイスでクールなイメージがあったのですが、その時々の感情や心の機微の描写が多く、イメージが一新されました。

タイトルがすべて漢字一文字なのも印象的。繋がりは特にないので、気になる一文字から読んでいくのも面白そうですね。

created by Rinker
¥713 (2022/10/01 18:33:12時点 Amazon調べ-詳細)

エッセイおすすめ10選・まとめ

今回は、さまざまなタイプのエッセイを10冊セレクトしました。

自分と近い年代の方に共感するもよし、あえて離れた世代の方から学ぶもよし。

自分とは違う思考、価値観から新たな発見があるかもしれません。

あなたにとっての、良き一冊が見つかりますように。

お気に入りの一冊をシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

これまでに何百冊もの小説を読んできました。その中から特に心に残った一冊を、少しずつ書評としてまとめています。

目次